気になるタイトルのライトノベル4冊

マジックユーザー TRPGで育てた魔法使いは異世界でも最強だった。

>マジックユーザー [ 三河宗平 ]

TRPGというタイトルで気になったライトノベル。小説家になろうで連載されていた作品みたいですね。主人公がTRPG『ダンジョンズ&ブレイブス』で使っていた最高レベル魔法使いとして異世界に転生する、という物語。

ダンジョンズ&ブレイブスはこちらの小説に登場する架空のTPRG。たぶんTRPGの元ネタは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』でしょうか。ダンジョンズ&ドラゴンズとはアメリカで作られた世界で初めてのTRPGの事です。TRPGのキャラクターで、というのが面白いのと、主人公がオッサンというのもまた楽しそう。

神様は異世界にお引越ししました(6)

>神様は異世界にお引越ししました(6) [ アマラ ]

こちらも小説家になろうで連載されているアマラ先生の神様は異世界にお引越ししましたの6巻。そう言えば新刊出るかな~って検索してみたら、発売していたのを見逃してうっかり買いそびれてしまっていたので慌ててぽちっとしてきました。

この物語の主人公は日本の赤鞘という神様。ですがこの物語は赤鞘だけの物語を追うのではなくて、群像劇のように様々な登場人物にスポットをあてて進んで行きます。それぞれの思惑はあれど、どのキャラクターも人情があり、アマラ先生の人の良さが出ている感じでとても好きです。

還るマルドールの月

>還るマルドールの月 [ 野梨原花南 ]

野梨原先生の作品は「ちょーシリーズ」から大ファンなのですが、出てらしたのか……!没落貴族の娘ダリアードは16歳の春、爵位と引き替えにツェブ合衆国の大富豪と結婚することになった事から始まる物語、とのこと。

こちらのイラストを見て「マルスシリーズ」を思い出しました。野梨原先生は登場人物の台詞がすごく「話をしている」感じがするんですよね。砕けた感じの言い回しが読みやすく、するっと入って来ます。「ちょーシリーズ」はおすすめですが、それ以外に「良かったり悪かったりする魔女シリーズ」もかなり良いですよ!

白翼のポラリス

>白翼のポラリス [ 阿部 藍樹 ]

はるか昔に陸地のほとんどを失った蒼き世界ノアを舞台に、飛行機乗りの少年シエルと、無人島に流れ着いた少女ステラの物語。戦闘機ファンタジーだそうで、この物語の世界の人々はいくつかの巨大な船に都市国家を作っているそうです。青さが美しいイラストに惹かれてあらすじを読んだのですが、これはワクワクしますね。物語への興味の惹き込み方が上手い。