褒めて伸ばすか、怒って伸ばすか

褒めて伸びる人と、怒られて伸びる人がいる、という話と聞いた事があります。前者は分かるのですが、後者は私はちょっとな……って思います。怒られると萎縮してしまいますしね。

それと同様に、ミスした事をあまり強く怒ると、次から報告せずに黙ってリカバリーしようとして、結局後で大変な事になった、という話もありますよね。これって自己防衛本能の一つだと思うんです。

怒られるのが苦手

私はミスを怒られる(というか怒鳴られる)のが苦手です。それを受け止めるだけのクッションが自分の中に出来ていないので、かなりへこみますし、落ち込みます。思考も停止しますし、逆にミスが増えます。ミスをした事自体は反省していますし、次から気をつけねばとは思いますが、あまり強く言われるとなかなか復活できないんです。

「怒られるのが嫌って、反省してないんじゃないの?」って思われるかもしれませんが、そうじゃないんです。最初の話に戻りますが、褒められて伸びる人がいれば、怒られて伸びる人がいるのと同じなんですよ。

受け止めきれないんです。そしてそれを自分の中で消化できないんです。とにかく怒鳴り散らしたり、当り散らしたりする人はいますが、怒りも分かりますけれど、それに対して受け止められるクッションを持っていない人にとっては逆効果なんです。

怒鳴られて、冷たい目で見られて、不機嫌に接されて。そういう対応をされると、逆にミスが増えて、大事になる人だっているんです。私もそうなんですけどね。

だから私は他人に対して自分はそうならないように気を付けています。自分がされると嫌なので、まずは自分から、という感じですね。