運転免許更新の時に聞いた話 交通事故数の計上方法は私が考えるものとは少し違っていた

猛暑と呼ばれる中、今年もお盆のシーズンがやって来ました。私にお盆が来ると『ああ、夏休みなんだなぁ』と感じます。

学生ではないので、夏休み自体はないんですけどね。社会人になってからも、ずっと夏休みやお盆休みなんてない職種で働いていましたから、お盆で迎え火をたくたびに唯一「世間では夏休みなのか」と感じます。

ちなみに今年のお盆前は、お盆の準備をして『ばらかもん』を見て少しのんびりしました。とにかく暑いので、やる気がなかなか出なくって。

さて、そんなお盆ですが。世間では帰省ラッシュ、Uターンラッシュという言葉も同時に聞くようになりましたが、その中でも心配なのはやはり交通事故です。あおり運転のニュースも見ますし、自分でも自衛しなければ危険だなぁと思っております。

その交通事故に関して、以前に免許の更新に行った時に興味深いお話を聞きました。

それは都道府県、市町村で発表されている『交通死亡事故』の数字の事です。

実は発表されている数字って『24時間以内に亡くなった交通死亡事故』の数をカウントしているのだそうです。例えば交通事故で、病院に搬送された二日後等に亡くなった場合でも、その数にはカウントされないのだそう。

これって、かなり怖い話ですよね。

今、発表されている数字で「今年は減ったなぁ」なんて思っても、実際には同等、それ以上の数の死亡事故が起きている可能性があるのですから。

皆様はご存じでしたでしょうか、その話を聞くまでは私は知らなくて驚きました。

24時間以内ではなく、それ以上に日数を伸ばして統計したものもあるそうですが……話を聞いた日から、死亡事故件数への印象がガラリと変わりました。

目で見えるものだけが全てではない、と、様々な作品で言われておりますが、本当にそうだと思った出来事です。

改めて、運転を気を付けようと思いました。