ギリギリまで寝ていたい……。それはストレスが原因かも?

あっと言う間に九月も半ば。だんだんと涼しい季節になってきましたね。
そろそろ長袖を着始めたさびねこです、こんにちは。

暑い日はしんどいですが、涼しくなっていると寝やすくて。
ついついゆっくりしたくなる事ってありませんか?
特に仕事に行く前とか。

仕事をしていると、ギリギリまで寝ていたいという気持ちになる事がよくあります。
お休みの日は大丈夫なのに、不思議ですよね。

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寝ていないともたない。

私はそういう感覚なのですが、この状態になっている時の事を思い出してみると、メンタル的な部分がしんどかった時なんですよね。

起きていると、スマホやPCでインターネットをのぞいて、色んな情報を得てしまって。
それでよけいにストレスがかかって、という悪循環。
だから無意識に選択したのが『寝る』でした。

寝ている時間はあっという間

その反面、寝るとあっという間に時間が来てしまって「ああ、行きたくない……」となるんですよね。
仕事に行きたくない。辛い。苦しい。
だけど寝ないともたない。
でも寝るとあっという間に時間が来る……。

この繰り返しの毎日でした。

転職したら、すっきり起きられるようになった

ですが、転職した後、ストレスを感じなくなったとたんに、これが治ったものですから驚きました。
何においてもメンタル面が影響しているのだな、としみじみ思います。

もし、あなたが私と同じような状況になっていたら。
自分は「ストレスが大きいのではないだろうか」と、一度立ち止まって、考えてみることをおすすめします。