【転職】就職活動の豆知識。これはやっといた方がよかった3つのこと。

前回の記事:欠点は治さなくて良い。欠点に悩むのは前向きな証拠。

こんにちは、さびねこです。昨年や一昨年と比べると雪が少なく、すでに春のような陽気になってきましたね。
春になれば新しく社会人になった皆さんの、新しい生活がスタートになります。

さて、そんな新社会人の皆さんがいる中で、私は転職活動をしていた時がありました。
なるべく早く次を見つけなければと焦りながらも、新社会人の皆さんがいる中へ入っていくのは、なかなか勇気がいるものでした。
なので副業をしつつ、時期を少しずらしながら、五月の連休を過ぎたあたりをめどに動き出した思い出があります。
その転職活動で役に立ったこと、経験したことを3つ紹介します。

仕事は三か月かけて、ゆっくり覚えれば良い。

1つめは転職活動の年齢です。いくら時期を過ぎても、やはり転職活動って緊張しますよね。
ある程度、年齢が大きくなってくると、求人も色々難しくなってくると心配になりますよね。
特に三十代以降は、即戦力としての力が求められることが多いです。

けれど、そんなことを言ったって、いくら慣れた業種に転職したとしても新人は新人。
今まで働いてきた経験は力になっても、会社によってやり方は違いますし、即戦力を求められても慣れるまでは難しい。

ならどうすれば良いかと言うと、それは慣れるまで『無難に過ごすこと』です。
求められた通りに完璧にこなすのは難しい。けれど、入って一か月くらいは、新人に無茶な要求はしません。

それに三か月の使用期間を設けている企業も多いです。その三か月の間に、一つ一つ仕事を覚えていけば良いんです。
人間関係だって、そのくらい時間をかけないと見えてこないですからね。

資格は使える資格を書いた方が良い

2つめは履歴書に書く資格についてです。
皆さんは、転職活動をする時や、求人に応募する時に、所有している資格についてどこまで書いていますか?
私は運転免許以外だと、学校で習得した簿記や英検、漢検などの資格を幾つかもっています。

けれど、この中で自信をもって「今できます!」と言えるのは、漢検と運転免許くらい。
簿記は習いはしましたが、やり方はほとんど覚えていません。
ですので、履歴書には出来る資格だけ書いています。
できない資格まで書いて、いざそれを目当てに採用されたとしても、使えませんから。

たくさん資格を書けば就職に有利になる、というお話はよく聞きますが、使えないものまで書くと後で困るのは自分。
なので私は書きません。自信をもって出来るという資格だけ、履歴書に書いています。

……そうしたら、面接官に出身校を見られて「簿記は使えないの?」とツッコミを入れられましたが。
その時は「持っていますが使えないので」と正直に答えました。
ちなみにその企業には採用頂いたので、嘘をつくよりは正直に答えることは大事だと思います。

それち補足ですが、簿記などの知識がなくても、今はそれ用のPCソフトを導入している企業も多いですから、割と大丈夫だったりもします。
必要な部分に入力すれば、あとはソフトがぱぱっとやってくれるんですから便利ですね。

焦って就職を決めると碌なことにならない

3つめは、どんなに仕事が決まらなくても、焦って就職を決めない方が良いということです。
わたしは最初に勤めていた会社が倒産した時、同じ会社に勤めていた元同僚たちがどんどん就職を決めていくことに焦って「もうここでいいや」と妥協して就職を決めたことがあります。
その結果、仕事や人間関係、会社の雰囲気が合わずに精神的に病んでしまい、心療内科にお世話になることになりました。

もちろん面接の一回だけで、会社の雰囲気や人間関係は分かりません。
けれど仕事内容も自分が想像していたものとはだいぶ違って、それだけでもストレスになった思い出があります。

就職が決まらないと焦りますよね。
貯金はどんどん減っていきますし、支払うものばかりで頭がいっぱいになって。
しかしそこで焦って「もういいや」と妥協して決めてしまうと、それ以上に後悔することになりかねません。

お金の問題は失業保険を受給できれば何とか凌げますし、それも難しくなれば副業も視野に入れると良いと思います。
例えば文章を考えることが好きならば、クラウドソーシングのサイトでライティングの仕事で稼ぐということも可能です。



焦る気持ちは私も良く分かります。不安になる気持ちもすごく良く分かります。
でもそこで焦って決めてしまうと、私のように後悔することになりかねません。
もちろん妥協が悪いというわけではありません。ですが自分にとって何が一番大事かを考えて、選択することが大事です。

まとめ

いかがでしたか? 改めて、私にとって就職活動で大事だと思った点は、

・即戦力になる必要はない。誰でも最初は新人だから、仕事はひとつひとつ覚えていく。
・資格は自分が使えるものだけを書く方が、採用されたあとも安心して働ける。
・就職は焦って決めると碌なことにならない。

の3つです。
仕事は人生の半分の時間を使うものです。
だからこそ無理をして、自分を大きく見せる必要はありません。
自分が自分らしく在りながら働くということが、何よりも大事なことなのです。

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