【ロボット】アイガモロボットとは? 田んぼの新しい味方がすごい!

私の実家は農家で、子供の頃には家の周りに青々とした稲が植えられた田んぼが広がっていました。
今はもうやっていないんですけどね。
実家だけではなく近所の家も農家が多かったです。

目次

田んぼには雑草が生える

そんな田んぼですが、田んぼを整えて、稲を植えてハイおしまい!
……というわけにはいかないんですよね。田んぼって、結構、雑草が生えて来るんですよ。
この雑草を放置していると、雑草に栄養を取られたり、日光が当たり辛くなったりで、稲が育ちにくくなってしまうんです。なので除草が必要になるんですよ。

でも、これが結構大変な作業。
田んぼ中の雑草を抜いてまわるのは、なかなかの重労働です。
そこで近所の農家さんは、田んぼにアイガモを放していたんですよ。アイガモに雑草を食べて貰おうって。

合鴨農法

これね、合鴨農法っていう農法なんです。
害虫除去や雑草除去のために農薬を撒かずに、代わりに合鴨に食べて貰う方法。
ああ、これいいなーって思って見ていたんですよ。かわいいし。
でもここで事件がおきまして。近所の野良猫にアイガモが……なんて悲しい事が。
日に日に減って行く近所の農家さんのアイガモを見て、ああ、これは本当にちゃんと管理していないとダメなんだな、と思っていました。

アイガモロボット

そこで今日新聞を読んでいたら、アイガモロボットというものを知ったんです。
見た目はルンバに似てるんですけど、これが水田を動き回り、搭載されたスクリューで泥を巻き上げて水を濁らせる事で、雑草が育つための光合成を抑制する仕組みなんだそうです。
アイガモ農法をヒントに、日産自動車の技術者がボランティアで開発したとのことで……これはすごい。
いつも美味しいお米を作って下さる農家さんの苦労が、ぐっと減ると良いですよね。

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