【人格形成】子供の頃の記憶は、大人になっても根強く残っているという話

子供の頃の記憶というのは意外と大事なもので、その時に何があったか・何を感じたかというものは、大人になっても根強く自分の中に残っています。

例えば、異性に対して。私は小学生の頃、異性にお手洗いを覗かれたことがありました。下の隙間からね。あれがすごく嫌で、嫌で。嫌悪感というものを始めて感じた時でしたね。

それ以来、私は異性が苦手になりました。お付き合いをした人はいましたが、どうしても嫌悪感の方が勝ってしまい、途中でだめになり。たぶん将来的に結婚もできないんだろうなぁと思うくらいです。

小学生の頃に嫌悪感を抱いた彼らは、今は結婚し、子供もいます。思春期とか、そういったくらいの、ほんの軽い出来心だったのでしょうが、今でも嫌だった気持ちは鮮明に覚えています。嫌悪感はおさまりましたが、それでもそういった対象に見る事には「無理!」と拒否反応が出ます。

しかしやはり思い出すと、あの事がなければと、今もずっと思っています。

また、同じころ、同性の仲良しの友達と遊んでいた時。クラスのボス的な存在に「あの子の事好きなの?」と言われて「好きだよ」と答えたら「女同士なのに変!」なんて、言われたことがありましたね。

友達を友達として好きだと言うのに、何が変なのか。

今思えば、小学校時代のクラスメイトは、あまり好ましくない子達がいたんだなぁと思いました。私が人間関係が苦手になった原因の一つも、そのころにあります。

リモートワーク、リモート授業。やむを得ずそうなってしまった現代、当時の自分を思い出すと、羨ましいなという気持ちが湧いてしまいます。

一人でも良い。皆と同じことをしなくても良い。自分が自分でいられる環境で、学ぶ事、働く事。それは生きていく上で、とても大事な事だと切に思います。

どうか今の苦しい状況が落ち着いた後も、こういった働き方、学び方を、上手く取り入れていってくれると良いですね。