ゲームに対するモチベーションと、遊び方のスタンスが違う事により起こるすれ違い

グラブルの古戦場の貢献度の表示システムが変更になってから、ノルマという話があちこちで聞くようになりました。もちろん今までもありましたし、上位チームになればなるほど、ノルマの登場は「当たり前」になるでしょう。今回は、そんなゲーム上でノルマについて、少し書いてみたいと思います。

目次

ゲームでのノルマについて

オンラインゲームで、ギルドに所属すると、時々「〇〇がノルマで」という言葉を耳にします。ギルドなどの組織に属する上で、そういう取り決めもあるところがありますよね。

ノルマがある方がやる気が出る、ノルマがないと頑張っている人が不公平、そういう意見も確かに正しいと思います。ただ、私個人の考えとしては「ノルマは強要するものではないのではないか」というものです。正しいとか、正しくないとか、そういう話ではなく、これはゲームに対するスタンスの違いだと思います。

ゲームはのんびり楽しみたい派と、やるなら本気で派

ゲームに対するスタンスは、のんびり楽しみたい派と、やるなら本気で派が、大まかなものだと思っています。私の場合は前者ですが、基本的にスタンスが違うんですよね。そしてそこがそのゲームに対するモチベーションの保ち方の違いでもあります。

例えば、のんびり楽しみたい派に、やれノルマだの、〇〇時に集合だの、一日一回挨拶は必須だの、そういう事を指示しても、受ける側としてはきつくなります。それは本気で遊びたい派でも同じで、本気で遊びたい、上位に行きたいのならばノルマはこなすのが当然だし、結束を深めたり、一緒に遊びやすいように集合時間を決めたりするでしょう。

お互いのスタンスを拒まれれば「何なの?」ってなりますよね。

 

口論するより行動するべし

スタンスの違いは、モチベーションに深く影響します。社会人と学生がゲームに取れる時間や、かけるられるお金が違うように、それぞれ出来る時間、限度、やる気は違います。ゆえに、このスタンスの違いは、話し合っても解決は出来ません。

妥協は出来るかもしれませんが、お互いに不満が募るでしょう。ですから、そういう時は、挨拶をしてスッと抜けるのが一番だと思うのです。挨拶せずに無言抜けは、あまりマナーが良くないないので、出来れば挨拶をして抜けましょう。どんな結果となってしまっても一度はお世話になった場所です、せめてひと言だけ挨拶をして抜ける事をおすすめします。

ゲームは楽しむ場であって義務ではない

ゲームというのは娯楽です。遊んで楽しむためのものです。のんびり遊ぶのが楽しいという人もいれば、本気で頑張るから楽しいという人もいます。人間の数だけ違うのです。その場で、お互いに自分のスタンスを強要するのはお門違いだと私は考えます。

そのスタンスを強要され、だんだん楽しくなくなってきた時、それでもやらなければならないとしていると、人間の脳はそれが「義務」という認識になります。ゲームは義務ではありませんし、義務感を求める場でもありません。楽しめなくなった時点で、それはゲームでもありません。ただの作業となってしまいます。

楽しみ方は人それぞれ

ゲームの楽しみ方は人それぞれ。好きなキャラクターを使うのが楽しかったり、どんどん強くするのが好きだったり、ストーリーを読むのが好きだったり、息抜きにちょっと遊んだり、それこそ、遊ぶ人の数だけ楽しみ方は違います。

オンラインゲームならばそこに人間関係も発生します。画面の向こうとは言えど人間を相手にしているのです。仕事や学校で人間関係に辟易していれば、ゲームの中でまでそれを感じるなんて辛いですよね。ですので単純に、合わなければ抜ける、が双方にとって一番ダメージの少ない解決法だと私は考えています。